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「『自信』がない」「『やる気』がない」を打ち消す!エネルギーをネガティブな形からポジティブな形に変換する方法

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ネガティブな感情は「ゴミ」のようなもの

現代に生きる私たちの生活は、とてつもなく速いペースで動き、常にストレスに晒されています。ストレスの影響で、からだの中にはネガティブ(否定的)な感情が生じてしまいます。

このネガティブな感情は、まさに「ゴミ」のようなものです。からだの中にどんどん溜まってきてしまうのです。しかし、「ゴミ」なら処分するために市とか、業者とかが回収しに来てくれますが、からだの中のこういった感情というのは回収しにきてもらえません。

そして、このネガティブな感情が溜まってくると行き場をなくし、親しい仲間などに向けて吐き出されてしまうのです。自分の主観からみれば、吐き出してしまうと言うこともできます。これでは「ゴミ」が出たからといって、ポイ捨てするようなものです。

からだの中からでてきた「ゴミ」とも言うべきネガティブな感情に対しての解決策としては、それらお再利用することしかありません。

エネルギーをポジティブな形に変換する方法

リサイクル

心と身体は一体のものである

『心は身体の粗なるもの、身体は心の密なるもの』と言われます。私たちは、病気をしたりするとなんとなく気分も上がらなくなったりして、意識することはありますが、通常では私たちは心と身体は別のものだと思っていることがほとんどです。

しかし、本来は心も身体もひとつなのであります。

だからこそ、気分がすぐれないときには自然と肩は落ち、呼吸は浅くなり、歩幅は狭くなります。一方で、元気があるとき、自信があるときには身体にも勢いがあり、呼吸は落ち着いているのです。

すなわち、「心の有り様が身体にも表れている」というわけなのです。

もちろん逆も考えられるので、「身体の有り様が心を変えていくということ」が考えられます。

自分を騙して、心を操る

つまり、

・自信があるふりをしていると、本当に自信が湧いてくる。

・やる気があるふりをしていると、本当にやる気が出てくる。

というわけなのです。

できるだけリアルにふりをする、演技をして、自分を騙すことができればいいということです。

・呼吸はこんな感じ
・姿勢はこんな感じ
・歩き方はこんな感じ
・喋り方こんな感じ

といろいろな工夫をしていくことがポイントです。

まとめ

結局のところ、誰でもエネルギーを使うことはできるのです。それをポジティブに使っているか、ネガティブに使っているかということの違いが重要なのです。

自信をもったり、元気を出したりするためには、「言葉」で説得することではなく、自分の全身と空想のイメージを駆使することが効果的です。

人間はみんな、今の自分ですら、「自分で自分だと思う誰か」を演じてきたということにすぎません。そして、自信をもったり、元気を出したりというのは、今までとは違う別の役を演じるというだけです。

これによって、エネルギーをポジティブな方向に変換することができるというわけです。

<参考文献>

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