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とりあえず読んでおきたい!大学生におすすめの本5選

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『人は万物の尺度、自分がものさし。』

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読みたいときに、読みたい本を読む

前回の記事でも書いたように、「本」というものは、総じて、何かを知りたくて、何かを学びたくて読むものであります。

だから、
「読まなきゃいけない。」とか、
「◯◯さんがおすすめしてたから。」で
読むのでは、正直、つまらない読書になってしまうのではないでしょうか。

もちろん、そういうのが全てイケナイと言っているわけではなくて、あくまで、本は自分で選んで読んだほうがおもしろいという話です。

「こういう本が読みたいけど、どれがおすすめかしら」というので、他人の意見を得ることはいいと思います。

しかしながら、これから読書生活を始めようという方には、「自分で選ぶ」ということがいかに難しいか、それも理解できるところではあります。

そのために、「大学生 本 おすすめ」とかで検索をかければたくさんのブログ等がヒットするのでしょう。

でも、そういう方って、本当に読まれているのでしょうか、と疑問に思います。

本当にそれだけの冊数を読んで、それぞれについて明確な感想をもち、そこから得るものがたくさんあって、しかもその中から厳選して、人におすすめしているのだとしたら、紹介している本人って、すばらしく意識が高く、そして知識の詰まった、すばらしい人間のはずですよね。(中にはそんな素晴らしい人間もおられるかもしれませんが。)

僕の世界がまだ広くないせいかもしれませんが、そういうところで紹介されている本の多くは、似たり寄ったりのものだったり、「普通の本屋さんでは手に入らないもの」だったりだと思います。

そんな本、どこから見つけてきたのか?

読書が好きだといいながら、本屋さんで本を探すことをしているのか?

僕は疑問に思います。

だから、このページでは、本当におすすめの、実際に本屋さんで選んで、何百冊も読んで、その中で真に心に残っているものを少しだけまとめてみました。

ジャンル別におすすめをまとめることもできますが、「今すぐに役に立つ」をテーマに、特にジャンルにはこだわりませんでした。

くり返しますが、あくまでも、「本」は自分の「知りたい」を解決するために読むものだと思います。

あなたの読書生活が、少しでも楽しく、価値のあるものになりますように。

木下是雄『レポートの組み立て方』(ちくま学芸文庫)

大学生になったら、必ず書くことになるレポート。そのレポートの書き方を、1から教えてくれる本です。

レポートの書き方がわからない、不安がある、という方には必ず読んでほしい一冊です。

レポートの書くことが間違いなく楽に、そして上手になります。

レポートの組み立て方 (ちくま学芸文庫)
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木下 是雄
筑摩書房
売上げランキング: 946

ロンダ・バーン『ザ・シークレット』(角川書店)

「引き寄せの法則」を扱った本のなかでは、かなり有名な本。

別に「引き寄せの法則」が本当にあるとか、ないとか、そういう議論をしたいわけではなく、こういう考え方もあって、「自分の人生はコントロールできる」という感覚を知っておくに越したことはないと思うのです。

怪しげな感じを受けるのであれば、他の「引き寄せの法則」関連書籍でもいいです。

ザ・シークレット
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ロンダ・バーン
角川書店
売上げランキング: 1041

水木しげる『ほんまにオレはアホやろか』(講談社文庫)

前回の記事でも紹介した、水木しげる大先生の人生がたっぷり凝縮された一冊。

読みやすいのに、内容が濃く、新しい人生観に出会うことができます。

僕個人の好みでもありますが、一度は読んでおいて損はない、と自信を持っておすすめできる本です。

ほんまにオレはアホやろか (講談社文庫)
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水木 しげる
講談社
売上げランキング: 25323

ビル・ブライソン『人類が知っていることすべて短い歴史』(新潮文庫)

地球が誕生してから現在までを、科学の発展と合わせて、たった文庫本上・下2冊1000ページにまとめてしまった、すごい本。

自然科学に興味があるなら、ぜひ読んでほしい。

より興味のあることに出会えるかもしれません。

人類が知っていることすべての短い歴史(上) (新潮文庫)
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ビル ブライソン
新潮社
売上げランキング: 25357

モンテーニュ『エセー』(岩波文庫)

約100年前に書かれた本。

教科書に登場するほどの古典的名著でありながら、古典の入門としてとても読みやすいです。

昔の人も、考えてることは同じなんだなーって思います。

エセー 1 (岩波文庫 赤 509-1)
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モンテーニュ
岩波書店
売上げランキング: 205714

最後に

何度もくり返しますが、本は自分で選んで読むものです。

そう思うから、本文の説明もあえて詳しくは書きませんでした。

本にくっついている説明書きをみないことには、その本の真意なんて伝わりません。

また、本を選ぶために、本屋さんに行く過程にも意味があります。

一緒に本屋さんに行くと、「どこにどんな本があるか」すらわからない友達もいますが、そんなの恥ずかしいじゃあないですか。

情報が溢れる現代だからこそ、自分の必要な情報を確実に手にいれる。そういう習慣を、普段の読書から身につけていくことが重要だと思います。

色々とかきましたが、読書は楽しむものです。

みなさまの読書生活がより、楽しいものになりますように。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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