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ボーム(ケルン)

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『この重みは、忘れられない。』

ボーム/ 税込216円

神戸ケルンで、「幻の」とも言われているパン。その名の通り、夕方以降になると、なかなか出会うことができません。

私は、ケルンに行く機会があれば必ず購入します。
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(一般的な大きさの指人形と比べても、この大きさ。)

「この圧倒的ボリュームッ!」

このパンのすごいところは、見た目のインパクトもさることながら、味がおもしろい。残ったパンをすべて型に押し込んで一つにした、とまさにそんな具合です。それでいてカオスではなく、ひとつのものになっている、これがオモチロイ。
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(色んな素材がはみ出しているのが見える。上の方には黒豆、下の方にはたっぷりのイチゴジャムが覗いている。)

そして、すごく重たい。おぼんに、2つも乗せれば、重さで手が震えるほどです。具の密度が他のパンと比にならない。その重さから、うちでは昔から「銅(のように重い)」というあだ名で呼んでいます。

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(今回、一番重たかった『ボーム』。259gのパンは他に思い付かない。)

さらにおもしろいのは、個体差、店舗差があること。いや、もっと言えば、この一口でさえ、たぶんもう出会うことのない組み合わせなのです。(とはいえ、毎回似たような味ですが(笑))少しでもいい個体を引き当てようと、選別している方も結構おられます。

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(右2つは「三宮店」、左2つは「六甲店」のもの。大きさも、中身も全く異なる。)

なんとも言い表せない味

味は中身によるので、それぞれですが、甘くてどっしりしていることに違いはありません。
大抵は、あんこがメインで、カスタードクリーム、イチゴジャム、ブルーベリージャム、カボチャあん、ぎゅうひ、などなど、中には食べて見なければわからないものもあります。
まさに、「味の福袋」ですね (笑)。

ちなみに、重さとおいしさはそれほど比例しません。基本的にどれもおいしい。たしかに、重い方が「あんこ系」が多く、密度が高いような気がしますが、喉につっかえるようなときもあります。逆に、軽ければ中身も少なく思いがちですが、ちゃんとつまってるし、あっさりしていて、おいしかったりします。

外見で選ぶのではなく、とりあえず買って、食べてみるのをオススメします。

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(今回、一番軽かった『ボーム』。中身はあんことカスタードクリームのみ。あっさりしており、これまた美味。)

↓神戸ベーカリー「ケルン」の公式サイト
http://www.kobe-koln.jp/

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